ブルーノと言えば「自転車泥棒」という映画に出てくる子供の名前。
それからとったのか、とにかくジオスのパントと同様に日本だけのモデルのようだ。
ラインナップはVENTURA 20Tというタイレルそっくりのモデルが10.5キロで98700円。
しかし、もっと安い方がおしゃれだ。
10.5キロで52500円は安い。
しかもクロモリで、パーツを変えたらよくなりそう。
この安い方はかなりお勧め。
どうもビアンキのミニベロ8のOEMのよう。
パーツはできたら105以上が望ましい。
画像は
サイクルビレッジさんからお借りしております。
実際発案は
ブルーノというシクロクロスの元チャンピオンからとったことになっている。