この矢印の部分がステムですが
ロードの場合1センチ刻みであります。
これを適正な長さにするとすごくのりやすいです。
一般にサドルの端に手の肘をつけて手の先がどのあたりまで来るかで見ます。
基本はドロップハンドルに下の部分シモハンが楽にできるように合わせる必要があります。
私の場合100から90センチに下げたらぴったりになりました。
ステムの長さは芯から芯までで計ります。
↓ちょっとピント合ってません。
この作業を近所のツチヤさんでやってもらっていたら
いつも来るアメリカ人のリカンベント乗りの人がきたので
bikeトEを撮影。
4年で7千キロ走ったそうで、これで六甲も上るとおっしゃってました。
ちょっと太っているので遅いそうですが。
その後20キロほど走ってお昼は以前zuzieさんが薦めていた
あんかけ屋といううどん屋さんでゆばあんかけうどんをいただきました。
おいしかったですね。