まずは幻の魚アコの刺身。
淡泊でうまい。
その後も出てくるわ出てくる。
これで儲かっているはずはない。
1人ずつ鯛の尾頭付き。
オコゼの唐揚げいっぱい。
車エビはもちろんたくさん食べて、後で焼いてもらう。
また岩牡蠣やサザエの壺焼き、刺身など多数。
これだけ食べた後でもおにぎりが食べられることが怖い。
地元でとれたコシヒカリと伯方の塩、ノリと言うことない組み合わせ。
光藤の料理は味付けは濃くない。
だからこそシンプルでストレートに素材の味を楽しめるのだ。
これで2食ついて8000円とは信じられないだろう。
だかろこそ月曜日でも満室になっている。
早めの予約が必要だろう。