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神戸ポタリング日記

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2012年 05月 08日

KOGA MIYATA について

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最近新しく自転車ファンになられた方は、
コルナゴ、デローザ、ビアンキ,ピナレロあたりぐらいしか知らないだろう。
このあたりがかなりミーハーだと言われる路線である。
しかし、ちょっとレースに興味があればskill shimanoぐらいは知っている人もいるだろう。

ミヤタ自転車は、元々は鉄砲鍛冶であったことから、
独自のトリプルバテットのパイプを製造するようになる。
日本最古の自転車メーカーであり、世界ブランドである。

オランダのKOGA社(社長と奥さんの名前から作った造語)と日本のMIYATAが共同で
一時期素晴らしいロードフレームを作っていた。
特に1990年代まで(ほとんどが日本製)は垂涎もののフレーム作っていたのだ。
その色もkogaブルーという青色が渋かった。
日本製フレームとしてはじめてツールを走り、勝利した。
80年代ツールの歴史に名前を残す名車である。

悲しいかな2010年でKOGAとMIYATAの関係は、解消されてしまう。
とは言っても、ほとんどMIYATAはその頃にはフレームは作っていなかった。

現在また、Miyataブランドで新しいクロモリフレームを受注生産している。
純国産の超軽量クロモリフレーム(完成車6.54㎏)はいかがだろか。

写真は2004年のkoga miyataのカタログにあったクロモリにニオブをブレンドしてtig溶接で仕上げた素晴らしいフレームだ。
しかしもっと素晴らしいフレームがあった。
今となっては伝説のコロンバスの変形パイプmaxを使用したfullproというモデルだ。
(実際fullproという名称でいろいろな素材のフレームが作られている。)

どうせクロモリに乗るなら自分だけの本物のフレームはどうだろうか?

by ozunu13 | 2012-05-08 21:27 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 大倉山沿線住人 at 2012-05-09 08:42 x
いつも楽しく拝見しています。KOGA-MIYATAですが、実家の近くに最近開店した自転車屋さんの店先に、ブルーのフレームの完成車が22万くらいで(場違いに)並んでいて、なんだかなあ、と思っていましたが、こんなストーリーがあったんですね。お店の方も思いいれがあるのだと思います。いい話を伺いました。ではでは。
Commented by ozunu13 at 2012-05-10 21:09
大倉山沿線住人さん
こんばんは。
よく知らない人は古賀さんと宮田さんだと思っているみたいです^^


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