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神戸ポタリング日記

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2009年 04月 13日

パンク修理は必須

ロードバイクのパンク修理をうまく解説してある。
よくみて一度やってみよう。


手順
1.フレンチバルブのバルブを開けて空気を抜く
2.タイヤレバーを一本入れて、スポークにかける
3.もう一本をちょっと離して入れて近づけるとやりやすい。
4.タイヤの内側をレバーを動かして外す。
5.タイヤの内側を手で触って、異物がないか確認。
6.タイヤの外側も異物を確認(ついていたままでチューブを入れるとまたパンクする)
7.チューブに少し空気を入れて、はめていく。
8.最後の残りを入れるのはちょっと力がいる。力がない場合はタイヤレバーを使う。


注:チューブとタイヤがかんでいないか最後に確認すること

最近自転車ブームで買う人は多い。
売る方も売れるから売っている。
有名店は忙しい、なかなか難しいのはわかるが
ただ乗り方とか後のメンテ法についてもちゃんと教えてあげてほしいものだ。

by ozunu13 | 2009-04-13 19:02 | 自転車入門 | Trackback | Comments(2)
Commented by tmshanagn304 at 2009-04-13 20:00
8が一番厄介ですね。
Commented by ozunu13 at 2009-04-15 19:26
tmshanagnさん
最後が握力いりますよね。
レバーを使った方がいいかもしれません。


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