まず窓際においたヒアシンスを撮ってみよう。
こういう場合、オートモードだとフラッシュをたこうとする。
フラッシュをたくと光がうまくあたらず、平板になってしまうので
基本内蔵フラッシュは使わない。
このような逆光では露出を補正するのも一つの手段だ。
まず+0.3補正してみよう。
つぎに+1補正してみる。
かなり変わった。
ただ背景は白飛びになる。
露出の補正ダイヤルを動かして
少しずつ画像を確認してみよう。
デジカメの場合失敗はない。
すぐやり直せるからだ。
どんどん失敗した方がいいだろう。
他の対処法は次回に・・・