最近のカーボンロードはどれも似たような感じだ。
それもそのはず、つくっている会社が台湾の数社だからだろう。
面白かった小径車は。
Oriというイギリスブランドの自転車で
もちろん台湾製だと思われるが
かなりコンパクトに瞬時に折りたため
BD1の走行性能を持っている。
フレーム自体を折りたたまない構造なので
剛性もありそうだ。
リーベンデールの実車を初めて見たが
かなり綺麗だった。
ブロンプトンは色がカラフルになったので
いろんな人に似合いそうだ。
やっぱり色が全部統一されている方がいいだろう。
値段として安いのがラレーだろう。
なかなかよくできていた。
フランスの
Mobikyはさすがにエスプリ溢れる自転車で
ちょっと重いのが難点(14キロ)だが
買ってみたいと思わせるものがある。