bici terminiのみやっちさんにリアハブのOHと各部分の調整をし
そのままではうまく固定されないので
純正のやぐらをブロンプトンの部品を使って補強してもらい
純正のビニールのサドルをつけた。
家に帰ってイギリスから届いていたリアのバッグ(ラレーのチョッパー用のデッドストック)をつける。
これがまったくぴったりのサイズだった。
最初からついていたものは生地が劣化しているのだが
なんとかなおしたいと思う。
用意ができたところでshigekazuさんに連絡して
raleigh twentyと一緒に並べて写真を撮った。
ラレーは私が持っていたときより更にぴかぴかになっていた。
twentyと並べるとminxは、よけいに小さく見える。
スターミアーチャーのシフターも新品デッドストックのオリジナルと同じものに交換。
これで気持ちよく変速ができるようになった。
上はオリジナルのバッグ。
イギリスらしいおしゃれなタータンチェック柄。